それいゆ11月号発送しました。

こんにちは。M&C広報支援チームです。私たちは、情報会員様を対象に、毎月「それいゆ」と言う小冊子を発行しています。11月号も無事に発行できましたので、ご案内申し上げます!!!11月号では新しい連載がスタートいたしました。

1つ目は街のレストランでできる摂食嚥下レシピ

嚥下食は医療機関や介護施設では当たり前ですが街のレストランにはまだまだ復旧していません。嚥下食は医療機関や介護施設では当たり前ですが、町のレストランにはまだまだ普及していません。山形県鶴岡市では、医療機関で働く方と地域の飲食店の皆さんが協力して、安心、安全、美味しくはなやかなレシピ続くりをされています。読者の皆さんの町のレストランにも広げてください!

全国連携ネットワーク様からの寄稿

全国の地域連携に携わる実務者同士による”顔の見える連携”を実現するため、 勉強会や交流会などを通じて情報共有や意見交換、相互に協力できる体制づくりを目指すグループである全国連携ネットワーク様からの寄稿に寄稿をしていただいています。連携はつながってこそ。情報を収集すればするだけ病院や施設の力になります。11Pからです。

長幸美パートナーの「接遇」レッスン

このところ、クリニックの先生方を中心に接遇について相談を受けることが多くなってきましたという長パートナー。多くの医療機関や介護施設等で研修をされています。その経験を活かした連載です。

第一回目のテーマは「第一印象をよくする三つのポイント」です。

「接遇は何も医療機関の中で特別に行われるものではありません。お互いの「尊敬」「いたわり」「おもてなし」の心を相手に伝え、気持ちの良い、居心地の良い“場”を作るためのスキルとなります。仕事をする上ではコミュニケーションが良くなり働きやすくなるだけではなく、連携が取れ患者様にとっても安心ができる医療の提供ができるようになるでしょう。」とのこと。

長パートナーの接遇レッスンは、とても好評です。お問合せやご希望があれば、おっしゃってくださいね。

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