2022年度診療報酬改定に関する疑義解釈(その8)が公表されております。

厚労省より、2022年度診療報酬改定に対する事務連絡が発出されました(5月13日付)。
「疑義解釈資料の送付について(その8)」
※資料全文は下記リンク(青字)からもご覧いただけます。

令和4年5月13日事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その8)」

疑義解釈資料の送付について(その8)
          (事務連絡:令和4年5月13日付)

診療報酬の算定方法の一部を改正する件(令和4年厚生労働省告示第 54 号)等については、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(令和4年3月4日保医発 0304 第1号)等により、令和4年4月1日より実施することとしているところであるが、今般、その取扱いに係る疑義解釈資料を別添1及び別添2のとおり取りまとめたので、本事務連絡を確認の上、適切に運用いただくようお願いします。
なお、「疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和4年3月 31 日厚生労働省保険局医療課事務連絡)別添2の問 14 中「E001」は「E100」に訂正します。

<参照サイト:厚労省ホームページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00037.html