[改定情報] 「療養・就労両立支援指導料」の要件緩和へ 中医協・総会

2018年度診療報酬改定時に導入されたものの、要件の厳しさから算定が伸び悩んでいた「療養・就労両立支援指導料」について、次回改定での算定要件の緩和と対象疾患の拡大がほぼ確実となった。算定のタイミングを今よりも早め、企業に患者の診療情報を提供した段階で算定できるようにするほか、現在はがんに限定されている対象疾患は、脳血管疾患、肝疾患、難病にまで拡大される見込みだ。厚生労働省が10月25日の中央社会保険医療・・・ (続きは、会員専用ページ  https://labo.mcpc.info/2019/10/28/【改定情報】-「療養・就労両立支援指導料」  よりご覧ください。)

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