訪問診療(うつ)を作成しました

M&C広報です。本日は、「訪問診療(うつ)」に関する広報物をアップしました。加工可能なPPTは、会員サイトにアップしております。ご自由にお使いください。

M&C作成

 

ところで、医療機関で働いている人にとっては「あたり前」のことでも、患者さんにとっては「当たり前」ではないことって結構ありますよね。その一つが、「訪問診療」と「往診」の違いではないでしょうか。どちらも医師によるサービスですが、中身はまるで違います(評価も違います)。このような違いを患者さんやご家族にわかりやすくお伝えするのも医療機関等広報の大切な役割です。

 往診 ➡ 患家の求めに応じて患家に赴き行われた診療
訪問診療➡ 在宅での療養を行っている患者であって、疾病、傷病のために通院による療養が困難な者に対して定期的に訪問して行われた診療

訪問診療(うつ)のチラシを作成した理由

先日友人が、「母がうつ病のような状態になってしまい閉じこもってしまった。心臓も強くないし高齢だから心配だ」というので、「訪問診療を頼んでみたら?」と提案すると、「お医者さまが自宅にまで来てくださるサービスがあるの?」、「けれどそれは、全く(物理的に)動けない人だけでしょう?」と驚いていました。外出困難であればうつ病でも訪問診療は可能ですが、うつ病などのために医師に訪問してもらえることをご存じない患者さんも多いようです。

うつはフレイルの要因にもなる

現在M&Cでは、来月発行の「それいゆ」のために、フレイルの原稿をまとめているところですが、様々な取材を通じわかったのは、高齢者は、健康な状態から要介護状態になるまでにフレイル段階を経ていくけれど、うつ状態もフレイル状態を引き起こす要因の一つだということ。今は軽いうつ状態でも放置していれば進行するかもしれません。そしてやがて、フレイル➡介護が必要な状態になってしまうかもしれません。

おねがい

訪問診療が可能な先生は、どうか、訪問診療ができることを様々なツールを通じ発信してください。そもそもそのようなサービスがあることを知らない患者や家族がたくさんいます。

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