令和2年4月のご挨拶

先月は、弊社の主催セミナーが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により中止せざるを得ない状況でありました。多数の方が来場予定でもあり、閉鎖された空間による会場でもありましたので、地域の方々を守る医療従事者の方の健康も鑑み、中止という決断をさせて頂いた次第であります。

会員ホームページ上にセミナーで使用予定のレジュメを公開しております。こちらを参考にし診療報酬改定に乗り遅れないよう対応をお願い致します。

今回の診療報酬改定のポイントと絶対やるべき2つのこと

働き方改革に伴う業務の効率化、医療介護の連携、退院支援、認知症対策、嚥下訓練と栄養指導等がポイントです。これらの項目を中心に、新設、変更項目のチェックを行なってください。施設基準や算定要件が細かく変更になっている箇所があるはずです。それが、施設基準の維持や適時調査等の対策にもつながっていきます。

やるべきこと1 要件チェックリストの作成

診療報酬の項目ごとに要件チェックリストを作成してください。チェックリストは診療報酬を解説する本に添付されていることもあります。定期的にチェックしてください。

やるべきこと2  カルテとレセプトへの記載事項の見直し

改定の時期だからこそ導入するこれらをチェックする良い機会となります。担当者を決めて組織的に対応し継続してください。当たり前ですが、施設基準は、単純に届出ることが目的ではありません。施設基準を維持しながら、一つでも多くの加算が算定できれば、質の高い医療・介護サービスの提供につながるのです。また今後は、地域の人口推移も考慮しながら、医療制度の把握や人事労務等の変化が重要になると考えています。

桜の季節

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